教室員募集

研修を考えている皆さんへ

糖尿病・代謝・内分泌内科を志す研修医・医学生の皆さんへ

当講座では内科学一般はもとより内分泌代謝・糖尿病内科領域の疾患についての専門的な知識を習得し、専門医の受験資格が得られるように研修することができます。2018年から専門医機構が統括する新内科専門医制度が開始されました。また、内分泌代謝専門医や糖尿病専門医といった学会認定のサブスペシャリティを含めた専門医研修も大きく変化しつつあります。現在の専門医制度に沿って適切に受験資格が取得できるように配慮します。具体的には日本専門医機構認定内科専門医を取得後、内分泌代謝・糖尿病領域専門医を取得し、さらに糖尿病専門医等を取得できるよう研修を進めます。その他、希望に応じて総合内科専門医(内科学会)、日本病態栄養学会専門医、肥満症専門医、動脈硬化専門医の研修も可能です。

また、新専門医制度の開始に伴い臨床研修と大学院の研究を両立が難しくなりつつあります。現在は卒後5-6年目を目処に大学院入学を検討していますが、各々のキャリアプランに合わせて調整することが可能です。当講座ではマウスや細胞を用いた基礎研究や臨床データを用いた臨床研究も進めています。その他、結婚や出産等のライフイベントにも配慮して講座全体でサポートします。

内分泌代謝・糖尿病領域疾患の特性上、ひとりの患者に対して時間をかけて診療にあたり問題に取り組むことができます。また、慢性疾患は成長や加齢性変化に応じて病状のみならず生活環境も変化するので患者の人生に寄り添いながら診療にあたることができます。外来診療の場では「疲れやすい」「食欲がない」「痩せてきた」といった不定愁訴と思われてしまうような数多くの症状に出会いますが、その中には糖尿病、バセドウ病、副腎皮質機能低下症といった内分泌代謝・糖尿病領域の疾患が隠れています。様々な患者さんの訴えから適切に鑑別疾患を挙げ診断・治療を開始する技術を磨くことができます。そして当講座で扱う疾患は冠動脈疾患、脳血管疾患、悪性腫瘍などの他領域との関わりが深いためSpecialistでありながらGeneralistとしての技量を持つ医師を目指すことができます。

研修内容

  • 糖尿病教育入院を行い糖尿病診療の基礎を習得する。
  • 糖尿病合併症の発症・進行予防における評価・診療を習得する。
  • 他の疾患(膵疾患、内分泌疾患等)に伴う糖尿病の診断、治療を習得する。
  • 視床下部・下垂体、甲状腺、副甲状腺、副腎に関連する内分泌疾患について診断、治療を習得する。
  • 各内分泌疾患の機能検査の原理、手技を習得する。
  • 内分泌疾患におけるホルモン補充療法とその評価を習得する。
  • 甲状腺超音波検査や吸引細胞診、アイソトープ診断、画像診断の選択と評価法を習得する。
  • 内分泌代謝疾患エマージェンシー(高血糖緊急症、重症低血糖、副腎クリーゼ、甲状腺クリーゼ、電解質異常等)の全身管理について習得する。
  • 肥満症診療における内科的治療を習得する。
  • チーム医療を実践する。

お問い合わせ

弘前大学大学院医学研究科 病態制御科学領域
内分泌代謝内科学分野 内分泌代謝内科学講座

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